Premia_Scal_USDJPY_M1は稼げた?勝率80%で谷が収益超・販売中止と計測凍結を定点検証

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※免責事項
本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入・売却を推奨するものではありません。FX取引にはリスクが伴い、投資元本を失う可能性があります。投資判断はご自身の責任において行ってください。

ドル円の1分足で日本時間の早朝に取引するスキャルピングEA「Premia_Scal_USDJPY_M1」を、GogoJungle公開のフォワード実績をもとに忖度なしで再検証しました。総合評価は★2.0(グレードD)。7年10カ月の計測口座で5,300取引・勝率80.53%・収益482,960円と数字は積み上がっていますが、最大ドローダウン556,034円は収益を上回り、直近2年は-205,116円です。商品は販売中止となっており、当サイトの初回レビューから約1カ月、フォワードの数値は1円も動いていません。計測は事実上凍結されています。

⚠️ 30秒でわかる Premia_Scal_USDJPY_M1

  • 総合評価 ★2.0(グレードD・初回の2.2から微減)・販売中止
  • 全期間 PF 1.15/勝率 80.53%(4,268勝1,032敗・5,300取引)/収益 +482,960円
  • 直近1年 PF 1.61・+225,468円だが直近2年 PF 0.92・-205,116円
  • 最大ドローダウン 18.04%(556,034円)は収益超・最大保有ポジション 20
  • 一言でいうと「勝率8割で8年回したが谷が収益を上回り、販売中止で計測も止まったEA」
Premia_Scal_USDJPY_M1 成績ステータスカード PF1.15 勝率80.53% 5300取引
Premia_Scal_USDJPY_M1の成績サマリー(GogoJungle公開フォワード・全期間・集計時点)

この記事でわかること

  • Premia_Scal_USDJPY_M1の正確なスペックと開発元
  • 公開数値がフォワード(GogoJungleの計測口座)である根拠
  • 期間タブで見た直近2年・1年・6カ月・3カ月・1カ月の成績
  • 初回レビューから今回までの推移(凍結の確認)
  • 勝率80%で谷が収益を上回る損益構造
  • よくある質問への回答
目次

Premia_Scal_USDJPY_M1の基本情報

EA名Premia_Scal_USDJPY_M1
開発元JAM(GogoJungle出品)
価格30,000円(税込・買い切り)・販売中止
通貨ペア / 時間足USD/JPY / M1(1分足)
スタイル早朝スキャルピング(日本時間3時30分〜9時)
ナンピン / マーチンなし / なし(複数エントリーで同時保有あり)
最大保有ポジション20(フォワード実績)
プラットフォームMetaTrader 4
推奨証拠金2,303,120円(GogoJungle表示・集計時点)
利用者数846人(集計時点)
Fマガ総合評価★2.0/5.0(グレードD)

編集部メモ GogoJungleの成績パネルにある「初期額」「口座残高」「含み収益」は、GogoJungleが用意した口座(基本はデモ口座)でEAを動かして計測するフォワードの項目です。Premia_Scal_USDJPY_M1は初期額100万円の口座で7年10カ月計測され、利用者846人はGogoJungleでも屈指の販売数です。それだけ多くの人が使ったEAが販売中止になった経緯を、数字から読み解きます。

取引ロジックの特徴

早朝の値動きを狙い、小さく利食いする

日本時間3時30分から9時の、値動きが穏やかな時間帯にドル円の1分足で仕掛けます。7年10カ月で5,300取引と1日約2回のペースで、平均利益は1,121円、最大利益でも3,120円と利幅は薄い設計です。条件が重なると複数のポジションを同時に持ち、フォワードでは最大20ポジが記録されています。

平均損失が平均利益の3.6倍

平均利益1,121円に対して平均損失は4,019円で、最大損失は5,140円です。勝率80.53%は「勝ち4.14回に負け1回」ですから、4.14×1,121円=4,641円の勝ちに対して4,019円の負けとなり、差分622円がPF1.15の正体です。勝率が78%を切ると損益は反転し、直近2年(勝率77.71%)がまさにその状態でした。

得意な相場と苦手な相場

早朝の静かなレンジで小さな戻りを取るのが得意で、直近1年はPF1.61・+225,468円でした。苦手なのは早朝にトレンドが出る局面と、スプレッドが広がる局面です。平均利益1,121円のEAは、スプレッドが1pips広がるだけで損益が変わります。

フォワード成績を読み解く

GogoJungleのフォワードは出品者が数字を編集できない第三者計測のため、EAの実力を測る材料としてはもっとも信頼できます。Premia_Scal_USDJPY_M1は初期額100万円の口座で計測され、口座残高は集計時点で1,482,960円です。含み損は3,110円です。

Premia_Scal_USDJPY_M1 GogoJungleフォワード成績パネル PF1.15 勝率80.53% 最大DD18.04%
GogoJungle商品ページのフォワード成績(全期間・集計時点)
指標(全期間)数値Fマガ評価
収益率20.97%推奨証拠金に対する率・7年10カ月で
プロフィットファクター1.155,000取引超で1.15は薄い
勝率80.53%(4,268勝1,032敗)高いが損益比で相殺
総取引数5,300回7年10カ月・1日約2回
収益+482,960円年6万円ペース
最大ドローダウン18.04%(556,034円)収益より深い
リスクリターン率0.871未満・谷が利益を上回る
平均利益/平均損失1,121円/-4,019円負けが勝ちの3.6倍
最大利益/最大損失3,120円/-5,140円1回の傷は浅いが積み重なる
口座残高/初期額1,482,960円/1,000,000円含み損3,110円

期間を切り替えると直近2年は赤字・直近1カ月も赤字

GogoJungleの成績パネルは期間タブで集計範囲を変えられます。当サイトが全タブを切り替えて読んだ結果が下の表です。

期間取引数・勝率収益PF最大DD
全期間5,300回・80.53%+482,960円1.15556,034円
直近2年1,557回・77.71%-205,116円0.92556,034円
直近1年697回・83.50%+225,468円1.61156,948円
直近6カ月361回・80.89%+44,945円1.26156,948円
直近3カ月154回・83.77%+32,111円1.4170,302円
直近1カ月65回・70.77%-46,172円0.5170,302円

データの読み方 直近1年は+225,468円なのに直近2年は-205,116円です。つまり1年前から2年前までの1年間で約43万円を失い、その谷(556,034円)が全期間の最大ドローダウンになりました。直近1年で半分を埋め戻したところで、直近1カ月に勝率70%・-46,172円の負けが来ています。勝率8割のEAは勝率が7割に落ちるだけで赤字になります。

成績の推移と編集部の見解

当サイトはこのEAを記事公開時に一度計測しています。同じ指標で追いかけた結果が下の表です。

指標初回計測(記事公開時)今回の再計測
販売状況販売中止販売中止(変化なし)
プロフィットファクター1.151.15
勝率・取引数80.53%・5,300回80.53%・5,300回
収益482,960円482,960円
最大ドローダウン18.04%(556,034円)18.04%(556,034円)
直近1カ月65回・-46,172円65回・-46,172円
Fマガ総合評価★2.2(グレードD)★2.0(グレードD)

1カ月経っても数値が1円も動いていない

初回計測から約1カ月が経過しましたが、全期間の数値も「直近1カ月」の数値も完全に同一です。1日約2回取引するEAが1カ月動けば数字が変わらないことはあり得ず、販売中止と同時にフォワードの計測口座が止まり、パネルの表示が凍結されていると判断します。「直近1カ月-46,172円」は、計測が止まる直前の1カ月の記録です。

編集部の見解

初回レビューで指摘した「谷が収益を上回る」「平均損失が平均利益の3.6倍」という構造は変わりようがなく、今回は計測そのものが止まったことを確認しました。利用者846人という販売数は、勝率80%という数字がどれだけ多くの人を引きつけるかを示しています。読者が学べるのは、勝率が高いEAほど損益比を先に見るべきだという点です。今回、新しい実績が積まれない状態を「信頼性の低下」として評価を★2.2から★2.0に下げました。販売中止のため今後の追跡は行いませんが、同じ出品者の後継EAが出た場合はこの記録を参照します。

Fマガ独自5軸評価

収益性★☆☆☆☆ 1.5PF1.15・直近2年赤字
安定性★☆☆☆☆ 1.5リスクリターン率0.87・DDが収益超
リスク管理★★☆☆☆ 2.0最大損失5,140円は浅いが同時20ポジ
信頼性★★★☆☆ 3.05,300取引・利用者846人・ただし計測凍結
コスパ★★☆☆☆ 2.0販売中止で購入不可
総合★★☆☆☆ 2.0グレードD(谷が収益超・計測凍結)

メリットとデメリットを正直に評価

✅ メリット

  • 7年10カ月・5,300取引のフォワードが公開されている
  • 利用者846人と実運用の母数が非常に厚い
  • 最大損失5,140円と1回の傷は浅い
  • 直近1年はPF1.61・+225,468円と回復していた
  • 早朝の時間帯に限定され、日中の急変動を避ける設計

⚠️ デメリット

  • 最大ドローダウン556,034円が収益482,960円を上回る
  • 平均損失が平均利益の3.6倍で、勝率78%を切ると赤字
  • 直近2年は-205,116円・直近1カ月は-46,172円
  • 販売中止で購入できず、フォワードの計測も凍結
  • 同時最大20ポジで、早朝のトレンドで損失が重なる

ドル円スキャルピングEAとの比較

ドル円の短期足で高頻度に取引するEAは、当サイトが同じ指標で複数レビューしています。損益比の違いで結果がどう変わるかがわかります。

EA勝率・PF・最大DD当サイトの評価
Premia_Scal_USDJPY_M1(本機)80.53%・1.15・556,034円販売中止・谷が収益超・グレードD
Gotobix Scalplus je71.00%・0.97・155,550円高勝率だが利益残らず・グレードD
MAX_SPPED_SCAL_V243.10%・1.72・32,512円損小利大・8年崩れず・グレードB

勝率が最も高い本機が、谷の深さでは最も悪い結果です。勝率43%のMAX_SPPED_SCAL_V2は谷3.2万円で、勝率ではなく損益比が結果を決めることを3本の並びが示しています。

推奨資金管理の目安

公開フォワードは初期額100万円で運用され、最大ドローダウンは556,034円でした。GogoJungle表示の推奨証拠金は2,303,120円で、このドローダウンの約4.1倍です。ただし販売中止のため、新規に資金計画を立てる対象ではありません。既に保有している人は、下の判断基準で扱ってください。

⚠️ 既に保有している場合の判断基準
  • 最大ドローダウン556,034円を自分の口座で更新したら停止する
  • 直近3カ月の勝率が78%を下回ったら停止する
  • 早朝のスプレッドが平常時1pipsを超える業者では稼働しない
  • 出品者のサポートが受けられない前提で運用する

向いている人・向かない人

✅ 向いている人

  • 既に保有していて、停止基準を決めて使い続ける人
  • 高勝率EAの損益構造を8年分の実データで学びたい人
  • 早朝スキャルの環境依存を理解している人

⚠️ 向かない人

  • 購入を検討している人(販売中止)
  • 勝率の高さを利益と同じものと考える人
  • 谷が収益より浅いEAだけを使いたい人

よくある質問(FAQ)

Q. Premia_Scal_USDJPY_M1は稼げますか

7年10カ月でPF1.15・+482,960円ですが、最大ドローダウン556,034円は収益を上回り、直近2年は-205,116円です。

Q. 公開されている数値はバックテストですか

フォワードです。初期額100万円・口座残高・含み収益という項目はGogoJungleが用意した口座(基本はデモ口座)で計測するフォワードにしか無いものです。5,300取引すべてがフォワードの記録です。

Q. 今でも購入できますか

GogoJungleの商品ページは販売中止となっています。新規に購入することはできず、フォワードの計測も止まっています。

Q. 勝率80%なのになぜ谷が深いのですか

平均損失が平均利益の3.6倍だからです。勝率が78%を切ると赤字になり、13〜24カ月前の1年間で約43万円を失いました。

Q. MT5でも動きますか

MetaTrader 4専用として販売されていました。販売中止のため入手できません。

まとめ Premia_Scal_USDJPY_M1はどんなEAだったか

Premia_Scal_USDJPY_M1は、ドル円の1分足で日本時間の早朝に小さく利食いする高勝率スキャルピングEAです。GogoJungleのフォワードで7年10カ月・5,300取引・利用者846人と実績の厚みは屈指ですが、PF1.15・収益482,960円に対して最大ドローダウン556,034円と谷が収益を上回り、直近2年は-205,116円でした。平均損失が平均利益の3.6倍という構造上、勝率が78%を切ると赤字になります。商品は販売中止となり、初回レビューから1カ月でフォワードの数値が1円も動いていないことから計測も凍結されています。勝率が高いEAほど損益比を先に見るべきだという教材として、この記録を残します。総合評価は★2.0(グレードD)です。

類似EAを検討する前のチェックリスト

  • 勝率ではなく平均利益と平均損失の比を確認したか
  • GogoJungleの期間タブで直近2年と直近1年の両方を確認したか
  • 最大ドローダウンが収益を上回っていないか
  • 早朝のスプレッドが狭い業者を用意できるか
  • フォワードの数値が更新され続けているか

Premia_Scal_USDJPY_M1のフォワード記録を見る

本記事の数値は集計時点のものです。販売中止後も商品ページでフォワード実績を確認できます。

商品ページで実績を見る

本記事はEAの紹介・分析を目的とした情報提供であり、投資の勧誘や利益を保証するものではありません。掲載数値は集計時点のフォワード実績です。FX自動売買にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

編集長 KEN

編集長 KEN

Fマガ編集部。GogoJungleの公開データを実数値で照合し、勝率やPFの裏側にあるリスクまで踏み込んで検証しています。

※本記事の成績数値は執筆・更新時点の公開データに基づきます。EAの成績は日々変動するため、最新の実績は販売元の商品ページでご確認ください。

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